075-575-3633
〒607-8185 京都府京都市山科区大宅神納町109
営業時間/8:30~18:00 定休日/日曜・祝日
9.外壁地下工事・サッシ取付け
2017.08.13
外壁の下地には最初、構造合板を予定していましたが、あらゆる災害を想定し、構造合板と同じ強度でより燃えにくい材質のものを採用。
サッシの搬入。 S様邸ではマーヴィン社のペアガラスサッシを採用。 内部は木製なので部屋はあたたかみのある雰囲気になります。
2004.09.8
部屋の中です。ここにはダブルハングのサッシを採用。 部屋に居ながらにしてガラス部分を内枠ごと取り外せるので外面 の掃除も楽にできます。
サッシ周りの防水処理(防水テープ処理等)も終わり、外壁全体を防湿・防風シートでくるみます。
2004.09.14
等間隔の桟は外壁と防湿シートの間に空気層を設けるためのものです。 空気は黒い水切りパネルの下から入り上に向かって流れます。
青い網状のものは空気を通し、虫を通さないためのものです。 この空気層で外壁がぬれてもこの部分で蒸発し、中の本体まではぬれず、家は長持ちします。
2004.09.23
外壁を取り付けてゆきます。 この家の外観美人の特徴の一つ。 厚さ40ミリの杉板です。
2004.09.28
厚さ40ミリの杉板で家がひとまわり大きく感じられ、安定感が出てきました。
2004.10.3
1階部分の取付けがほぼ終わり、2階部分も空気層を設けるため、桟を上まで通 します。
2004.10.8
2階部分は『モルタル+吹付け仕上げ』のためモルタルを塗るための下地の板を貼ります。
2004.10.24
2階部分の黒く見えるところはモルタル塗下地のルーフィング+メタルラス貼です。
2004.10.28
2階部分のモルタルの塗りが終了しました。 仕上げは1階部分が黒、2階部分が白の吹付塗装になります。
18/03/15
17/12/26
TOP
2017.08.13
外壁の下地には最初、構造合板を予定していましたが、あらゆる災害を想定し、構造合板と同じ強度でより燃えにくい材質のものを採用。
サッシの搬入。
S様邸ではマーヴィン社のペアガラスサッシを採用。
内部は木製なので部屋はあたたかみのある雰囲気になります。
2004.09.8
部屋の中です。ここにはダブルハングのサッシを採用。
部屋に居ながらにしてガラス部分を内枠ごと取り外せるので外面 の掃除も楽にできます。
サッシ周りの防水処理(防水テープ処理等)も終わり、外壁全体を防湿・防風シートでくるみます。
2004.09.14
等間隔の桟は外壁と防湿シートの間に空気層を設けるためのものです。
空気は黒い水切りパネルの下から入り上に向かって流れます。
青い網状のものは空気を通し、虫を通さないためのものです。
この空気層で外壁がぬれてもこの部分で蒸発し、中の本体まではぬれず、家は長持ちします。
2004.09.23
外壁を取り付けてゆきます。
この家の外観美人の特徴の一つ。
厚さ40ミリの杉板です。
2004.09.28
厚さ40ミリの杉板で家がひとまわり大きく感じられ、安定感が出てきました。
2004.10.3
1階部分の取付けがほぼ終わり、2階部分も空気層を設けるため、桟を上まで通 します。
2004.10.8
2階部分は『モルタル+吹付け仕上げ』のためモルタルを塗るための下地の板を貼ります。
2004.10.24
2階部分の黒く見えるところはモルタル塗下地のルーフィング+メタルラス貼です。
2004.10.28
2階部分のモルタルの塗りが終了しました。
仕上げは1階部分が黒、2階部分が白の吹付塗装になります。